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2015/03/14(土) 中山9R 館山特別 2勝

2回中山5日目 4歳以上○混□指 芝2000m(右/A) 曇/良
基準タイム:2:00.9 タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.4 次走平均着順:6.13着(8頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 7 ロードエフォール 牡7 57.0 江田照男 2:00.9 -0.2 6-6-7-7 35.0(1) 19.8 6 490(±0)+0.1 -1129.0
2着 2 ルミナスウォリアー 牡4 57.0 柴山雄一 2:01.1 0.2 6-6-3-3 35.5(2) 3.5 2 460(-8)+0.3 -1131.0
3着 8 エタンダール 牡6 57.0 田辺裕信 2:01.3 0.4 3-5-6-3 35.6(4) 6.9 4 460(-6)+0.5 -1133.0
4着 4 ネオリアリズム 牡4 57.0 戸崎圭太 2:01.5 0.6 2-2-2-2 36.1(5) 1.9 1 510(-4)+0.7 -1135.0
5着 3 ヨッヘイ 牡4 57.0 大野拓弥 2:01.5 0.6 8-8-8-8 35.5(2) 37.9 7 486(+8)+0.7 -1135.0
6着 1 サトノロブロイ 牡4 57.0 柴田善臣 2:01.6 0.7 1-1-1-1 36.3(7) 6.3 3 510(-10)+0.8 -1136.0
7着 5 マイネルシュライ 牡7 57.0 丹内祐次 2:01.8 0.9 3-3-3-6 36.2(6) 96.1 8 496(+2)+1.0 -1138.0
8着 6 タブレットピーシー 牡4 57.0 田中勝春 2:02.4 1.5 3-3-3-3 36.8(8) 15.2 5 488(+20)+1.6 -1144.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒4だった。まずはここまで6日間の馬場差を振り返っておく。開催初日は速めの時計が出るレベルだったが、2日目後半から4日目までは雨の影響で時計が掛かった。そして先週は再びマイナスゾーンに戻った。
 マイナス0秒4の馬場差ですから、高速馬場という訳ではないが、2週目と比べれば時計は出やすく、さらに土日とも同じ数値で落ち着いていた。ただ、上位馬の脚質を見ると、前半2週雨が降った影響は残っていた。まず、土曜は逃げ・先行の連対が全く無かった。そして日曜にしても、緩やかなペースだった7Rでサムソンズシエルが2着に逃げ粘っただけで、ここまで雨の影響大きかったため内が荒れてきたのか、結構外の差し馬が上位に進出してそれが目立った。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 12.711.412.712.412.612.112.011.911.712.22:01.7
当レース 12.411.012.412.512.912.211.912.011.412.22:00.9
前半1000m:61.2後半1000m:59.7
前半600m:35.8中盤800m:49.5
(600m換算:37.1)
後半600m:35.6
グラフ

払戻金

単勝71,980円6人気枠連
複勝7
2
8
470円
160円
250円
6人気
2人気
3人気
ワイド2-7
7-8
2-8
570円
1,250円
420円
8人気
14人気
4人気
馬連2-72,140円8人気3連複2-7-84,350円16人気
馬単7-27,260円22人気3連単7-2-838,640円106人気


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